2025年10月に南砺市利賀村・ツクチェ村友好交流35周年、富山ネパール文化交流協会設立10周年 の合同の記念式典が南砺市利賀村で開催されたことがきっかけとなり、南砺市利賀村の友好都市のネパール・ツクチェ村訪問に同行させていただきました。
3月末、利賀村で開催された事前説明会に参加し、今回のツクチェ村訪問メンバーと初顔合わせ。じんわりとネパール訪問を実感し始めました!
1日目。富山空港に集合し、ネパール・ツクチェ村に向けて出発!
2日目。日本から約6時間の空の旅を経て、トランジットのバンコクスワンナプーム空港に到着。空港内で一番有名なオブジェの前で集合写真。早朝過ぎて、ほぼ貸し切り状態。約6時間空港内で思い思いの時間を過ごしました。
カトマンズ到着30分ほど前から飛行機の窓からはヒマラヤ山脈が見え始めました。
富山でよく見られる立山連峰は、飛行機から見下ろしますが、ヒマラヤ山脈は、飛行機の窓の高さに見られ、その景色がカトマンズに到着するまでずっと見られ、ヒマラヤ山脈の壮大さに感銘を受けました。
カトマンズのトリブバン国際空港に到着!
カトマンズのトリブバン国際空港に降り立った到着ゲートで私たちを出迎えてくれたのは、大きな黄金の仏像でした。
ネパールは仏教の聖地、釈迦生誕の地であり、優しい表情で静かな佇まいの仏像は、ネパールへの到着を実感させてくれました。
そして、入国審査を済ませて到着ロビーへ。1階到着ロビーには、ひと足先にネパール入りをしていたダルマ会長がお出迎えしてくれました!
ホテルにチェックイン後、カトマンズ唯一の観光は、世界遺産のスワヤンブナートへ。スワヤンブナートは、周囲の森に猿が多いことから、別名「モンキーテンプル」とも呼ばれるネパール最古の仏教寺院。展望台からカトマンズの町並みが一望できました。
夜は、カトマンズにて、レセプション。立派な会場!
カトマンズと南砺市の各々の紹介があり、互いの都市の共通点や違いから学ぶことなど、意見交換がされました。その後、会食。
3日目。カトマンズからポカラへの移動。2023年1月に開港した新空港のポカラ国際空港に到着。空港で出迎えてくれたのは、三角に尖ったマチャプチャレ(6,993m)「フィッシュテール」魚尾峰とも呼ばれています。

ポカラでのランチは、ホテル・モナリザでダルバート
その後、ポカラで唯一の観光は、ポカラの高台にあるプンディコットのシバ神像。
ホテルそばには、ネパール第2の大きさを持つペワ湖
4日目の朝は、日の出前の小鳥のさえずり???いや小鳥の大合唱で目覚めました!
早朝にツクチェ村に向けて出発。約6時間かけての車での移動。ところどころ舗装されていないところもあり、壮大な自然とともに無料マッサージを楽しみました(笑)ツクチェ村へ向かう途中にあるルプセ滝。巨大な岩肌を垂直に流れ落ちる迫力のある滝。たくさんのマイナスイオンを浴びてきました。富山の称名滝を思い出すひとときでもありました。
いよいよ目的地へ。訪問先のツクチェ村は、旧ツクチェ村を含む周辺の5つの村が合併し、タサン村となりました。そのタサン村の入り口で大きな横断幕と民族衣装を着た村の皆さんに迎えられ、大歓迎していただきました。
その後、ツクチェ村へ。
ツクチェ村が近づいてくると遠くから何やら演奏する音が聞こえてきます。私たちの車が見える前から、音楽を演奏してくださっており、村の入口に小さなお子さんから大人までたくさんの方々が出迎えてくださいました。

村の入口から熱烈な歓迎。首にはカラフルなカダ(ゲストを歓迎する際に首にかける布)を何枚もかけてくださり、さらには、マリーゴールドの「マラ」(花輪)も。国花でもあるラリーグラス(シャクナゲ)も併せてたくさん手渡してくださいました。
村民みなさんの屈託のない笑顔とおもてなしに心が震えるほどに感動し、目には涙が溢れてきました。今、振り返っても、目頭が熱くなります!
交流会場に入り、まずは、ラマープージャ(祈祷)が行われました。
村の学校の生徒さんによるツクチェ文化を表現したかわいいダンスが2演目披露されました。
また、ラマ僧による伝統的なジャラヨ踊り(ラマーダンス)が披露されました。ラマーダンスとはチベット仏教の高尚な僧侶による踊りで、数十年ぶりに特別に披露されたとか!?
村民が作って作ってくださったダルバートをいただき、踊りや太鼓で村民たちとの交流を楽しみました。
続きはツクチェ村訪問の旅No.2
http://toyama-nepal.org/?p=1785&preview=true


















